<懸賞入門編>懸賞のこつ・テクニック

私が実践、考えている懸賞について少しだけ・・・参考にならないかもしれませんが。
パソコンとハガキについてのコメントが混ざっています。

私なりの心得
  一、入手した情報にはすぐに対応!(後回しにしないですぐに応募)
  二、落ち着いた環境で落ち着いた心で応募を
  三、応募したら忘れる。欲は捨てます・・・
<ハガキ懸賞について>
ハガキはイラストや色づけなどもせず、シンプルに出しています。
雑誌などにはイラストで印象づけなどとも書いていますが、シールを1枚貼る程度にしています。コメントもほとんどありません・・・
私のジンクスは表書を筆ペンで書くこと。字だけは丁寧に書いています。
参考にしたいコツ・テクニック
*風水的に応募は午前中がよいらしい。(ハガキ投函なども)
*コメントはありきたりではなく、相手に伝える気持ちが大事。(ほめる、辛口批評)
*抽選が複数回あるような懸賞の場合、懸賞応募開始直後は応募が少ない。
*人がみつけにくい小さな応募を見つけ出す。確立もその分高い。
*雑誌関係の懸賞は、早い時期に抽選する場合が多いので早く出す。
*もちろん、住所は県名から書く。読めない字にはふりがなを。

*記念切手やその懸賞内容に応じたイラストやシールを貼る。
ハガキ懸賞orネット懸賞
数年前までは、ずっとパソコンによるネット応募ばかりしていました。
とりあえず暇があれば、懸賞サイトにいき応募する。しかし、ネット応募というものはピンからキリまであり、ネットだと小物系までの当選が限界。
やはり、ローカル系が魅力的。地元新聞、企業、テレビなどは当選確率が高いと思います。
 ・地元新聞・・・グアム旅行、花ギフト券当選
 ・地元企業・・・最近、ここに目をつけ、東北ローカル企業を集めたHP作りを始めました。
 ・地元テレビ局・・・オリジナルグッズ、花など当選
その他、おすすめが
 ・食品会社・・・お試し系の新商品や、食品にしても当たる人数も莫大であり、良心的。
 ・メールマガジン・・・好きな文野のメールマガジンなら届いてもあまり邪魔にならず、メール会員限定のプレゼントもある。
 ・化粧品・・・サンプル多し。最近はサンプルのみで生活できている。シャンプーや髪関係のものもあたりやすく、活用できる。 
 ・モニター&アンケート・・・リサーチ会社の会員になり、随時送られてくるアンケートなどでポイントを集め商品券等と交換できる。またアンケート謝礼で1回1000円程度の報酬も受けれる。 

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